BBQ事故を防止しよう!ガスコンロは特に注意が必要!

BBQの事故に注意

BBQが原因で毎年全国各地で多くの事故が起こっております。
その中で原因のほとんどを占めるのが「火」によるもの!でも安心してください。知っているだけで事故は防げます!
この記事では事故の事象とその原因を分かり易くご紹介しますので、最悪の事態にならないよう確り対策するようにしましょう。

1.カセットコンロでの事故が近年多発!原因と対策をご紹介

覆われた部分の放射熱でカセットボンベが加熱され、ボンベ内の圧力が上昇、爆発に繋がります。カセットコンロを使用する際は、サイズの合うお鍋等を乗せるようにしましょう。

ガスバーナーの代わりにとガスボンベで火起こしを行う方も多いですが大変危険です。いこった木炭の熱でガスボンベが爆発してしまう事案が多く上がっております。木炭の火起こしは着火剤があれば簡単に出来ます!木炭の簡単な着火の方法は【BBQ火起こし講座】をご覧ください!

寒い時期のBBQでは、複数のカセットコンロを並べてお鍋を楽しまれる方も多いと思いますが、決して近づけないください!最低2mは間をあけてください。これまで説明したものと同じように、ボンベが温められ爆発してしまいます!もちろん大きい鉄板を2台のカセットコンロを使って調理するのも大変危険です!

カセットコンロは安価なものが多く、装着不備があっても問題なく使用できるケースが良くあります。対策としては安全装置の付いた物を購入するか、取り扱い説明書を良く読み、使用前複数人で確認するなどして下さい。

BBQでカセットコンロを使う際は、ガスボンベが熱さられないような配置を心がけるようにしましょう。BBQ事故の多くを占めるカセットコンロの誤使用。知っているだけで防げるので、BBQを予定している方は参考にして下さい。

2.その他起こるBBQでの「火」の事故

BBQの火起こしに補助燃料として着火剤を使用する方も多いと思います。しかし、着火剤も使用方法を誤ると爆発など事故に繋がるケースが多いのでお気を付けください。近年多く見られるプラスチック製の復元性ある容器に入れたゲル状の製品は、主成分がメタノールで揮発性がある為、燃焼中の継ぎ足しによって内部に引火爆発し、飛散する事故が起こっているようです。
【着火剤はスタート時に適量!】これを守るようにして下さい。

ガスボンベに限る事では無いのですが、ガスの入ったスプレー缶なども【40度以上または直射日光を避けてください。】と明記があります。これもカセットコンロのケースと同じように内部のガスが膨張し、爆発する恐れがある為です。夏場にガス缶は用意しないのがリスクが減って賢明かもしれません。

BBQに火は欠かせないものなので、自ずと事故の原因に繋がります。原因と対策を頭に入れておくだけで避けれるものも多くあるので、参加者全員で共有できるよう開始前に説明されるのが良いと思います。

3.BBQで起こる様々な事故

夏場に良く見られるこの食中毒ですが、意外と春や秋のBBQでも発生しております。それは牡蠣など「魚介類」を多く用いるから!牡蠣は新鮮なもので無い場合、しっかり熱さないと食中毒になる事が多いです。原因であるノロウイルスは熱に弱いので、加熱処理すると感染力を失います。よって、牡蠣の中心部が90度以上になるよう、また100秒以上加熱するようにして下さい。
夏場のBBQでは食材は焼くまでクーラーボックスで冷やして置き、調理用トングも分けて使うようにしましょう!

BBQは屋外で行うので日差しの強い日には特に注意が必要です。それに加えてBBQコンロの熱でも水分が奪われますので、焼き手の方や近くに座る方は気を付けるようにしましょう。BBQにお酒が欠かせない!という方も多いと思いますが、お茶などソフトドリンクもこまめに取るようにしましょう。夏場のBBQ場で必ず起こる事故ですので、幹事さんは特に気を付け対策を取るようにしましょう。

毎年、海や川でBBQを楽しまれる方の水による事故が報告されています。小さな子供はもちろんの事、お酒を飲んだ大人の方もお気を付けくださいね~!水の事故はケガでは済まない事もありますので、十分注意するようにしましょう。

BBQでの事故は意外と身近なところでも起こります。実際人気のBBQ会場では良く熱中症が原因で救急車を呼んでいます。お酒を飲むと気が大きくなる事は分かりますが、周りに迷惑をかけないよう自身をコントロールして下さいね!
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